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財団法人全国珠算連盟

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理事長挨拶 | 財団法人全国珠算連盟(公式サイト)

財団法人全国珠算連盟は1983年に任意団体として設立しました。
珠算の普及・啓蒙を通じて日本人の計算能力を高め、また日本文化の発展に寄与すると共に、国内外における珠算教育の振興に寄与することを目的として、その実践の場であるそろばん塾等の振興と発展並びに指導者の育成を促す活動を続けてまいりました。
検定制度の確立、競技大会の創設はもとより指導者研修会と教師資格制度の充実を大幅に図ってまいりました。その活動は多くの方々や学習する生徒及び保護者の皆さまの信頼を得て、会員数も毎年増加しました。そして各界の有識者の方々の賛同を得て2010年により有益な活動を目指して財団法人化いたしました。
また2011年には全国の珠算団体では初のそろばん博物館(白井そろばん博物館)を千葉県白井市に開館し、そろばん教育・文化の発信地として、また地域活性化の拠点として活動を開始いたしました。その活動は数度のNHKをはじめとする多くのメディアで紹介されました。特に博物館のイベントは千葉県をはじめとして多くの団体や市民の支持を得て、国内外からの注目度は年々高まってきております。来館者も増加の一途をたどっており、文化交流の場としての機能を大いに果たしております。

さらにはポ-ランドにおける珠算教科書の発行と継続的な普及活動、グアテマラをはじめとする海外からの留学生の受け入れ等、そろばんを通した国際交流を推進し、地域活性化にも貢献しております。

これからのそろばん教育は日本はもとより海外諸国のそろばん教育をも包含して発展をしてゆかなければなりません。国内においてはそろばん指導者の増加を図り、そろばん塾の発展を促し、そろばん学習者を増加させることが必須となります。そのための努力と研鑽を一丸となって進めてゆかなければならないのです。そして日本の教育界にそろばん教育の重要性を認知させるための積極的な活動をしてゆかなければならないのです。また海外においては日本のそろばん教育の素晴らしさを私たちが普及活動をすることはもちろんですが、より多くの外国の方々が賛同してくれるような地域の交流活動を支援推進して、外国人指導者の育成を図らなければなりません。それらの活動を通してそろばん教育が世界中に拡大して、未来永劫に続くことを夢見て活動してゆくことが私たちの願いなのです。より多くの方々のご賛同とご参加をお待ちしております。

財団法人全国珠算連盟 理事長 石戸 謙一

白井そろばん博物館 そろばんの先生になろう

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